ルーミー契約!全く興味の無かった車を購入にまで至った経緯

      2018/08/21

 

ルーミーカスタムTOYOTA Webサイトより引用

またまた長らく間が空いてしまいました・・・。

さて、先月末、10年間乗った妻の車パッソRacyから、ルーミーに乗り換えることに決まりました。自分の車でないとはいえ、この手の背が高い系の車には全く興味が無かった私が、試乗から一週間で契約を交わし、今や使用者である妻よりも納車を心待ちにしています(笑)

一体なにがここまで心を動かしたのか? 購入に至った経緯や選んだグレード、値引き額や納期についてもちょこっとご紹介したいと思います。

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ルーミーとの出会い

実は最近知ったのですが、ルーミー発売から既に1年半以上経過しているんですね。 私が初めてこの車を見たのはパッソが高速道路で飛び石喰らって緊急入院した時だったと思います。

今では結構走っているのを目撃するルーミー(正しくはトヨタのルーミー、タンク、ダイハツのトール、スバルのジャスティの四姉妹)ですが、その頃は発売から1年経過しているにも関わらず、ほとんど目にしませんでしたね。興味がなかったから記憶に残っていないという可能性もありますが・・・。

参考:高速道路で飛び石喰らってフロントガラスが割れました。対処と交換費用

ディーラーの店内に展示されていたのをおぼろげながら覚えています。 その時は全く興味がなかったので、車内の様子を見たり、運転席に座ってみたり・・・といったことはしなかったのですが。

些細なきっかけから試乗してみて

それから半年ほど経ち、パッソの足廻りの修理でディーラーに入庫した際、担当のセールスから(お決まりの)車の買い換えのお誘いがあったわけです。

パッソRacyも購入から10年が経ち、まだまだ元気に走っているとはいえ、足廻りのガタが気になりだしていたんです。舗装が荒れているところでは大きな揺れは吸収してくれているものの、サスペンション自体が微振動しているというか、ガタガタという不快な音が車内に響くようになっていました。

それに娘も再来年には中学生になり、自転車通学になります。雨の日など車で迎えに行って、自転車を積めたほうが便利だし、引っ越しの予定もあるので、荷物を多く載せられたほうがいいかと思い、勧められたパッソではなくルーミーの見積もりをお願いしたのでした。

パッソは代車で出してもらったときに乗り回して、「これはないな・・」という結論が出ていたので。

参考:入院中のパッソRacyの代車が新型パッソだったので簡単な感想を。

車内の広さに驚き

修理にもう少しかかるということで、ルーミーに試乗させてもらうことにしました。 妻は自分の車のことなのに遠慮して嫌がってましたけど。

試乗車はターボ仕様のルーミーカスタムG-T。モデリスタのフルエアロに9インチナビ、ドライブレコーダー、バックカメラとオプション盛り盛り。外観を見たとき、「これもないな・・・」と思ったのが正直な感想です。

で、早速運転席へ。妻と担当セールス、そして娘を乗せて試乗コースへGo!

狭い車に乗り慣れている私にとって、まず驚いたのが車内の広さ! 運転席に座って万歳できる頭上の解放感。駐車場で後部座席に座らせてもらったら足元広々!背もたれ倒せるしベンチに座っているように足まで組める! これが最近の車か!

外から見るとそんなに大きく見えなかったから余計に驚きでした。

もちろん残念なところも・・

あくまで私の個人的な感想として・・・人によっては気にならない方もいらっしゃるでしょうし、逆にそこがいい!という方もいらっしゃるかと思いますが。という前置きをしておいて。

アームレストが邪魔

運転席の左にひじ掛け?アームレスト?がありますが、これを出しているとハンドル切ったときに頻繁にひじに当たるんですよね。ここにひじ掛けて片手で運転しろとでも言うのか・・・運転席には不要な装備なんじゃないかと思います。 そのぶんシートのホールド性を高めたほうが疲れにくいかと。

樹脂を革に似せても所詮樹脂

今どきの車の内装には樹脂(プラスチック)が多用されているのが当たり前になっています。樹脂の成型技術や加工技術も進歩していますので、プラスチック=安っぽい 革=高級 ・・・という偏見もなくなりつつあるとは思いますがどうなんでしょうか?

ダッシュボードは樹脂を革のステッチ風に成型したものが使われていますが、そこまでして革に寄せる必要あります? 樹脂の良いところを捨てて逆に安っぽくなってしまったような気がしてなりません。

動力性能は問題なし!(私的には)

試乗したのがターボ仕様だったこともあり、街乗りであれば十分なほどスムーズに走れます。たぶんノンターボでも全然気にならないかと。 1.3LのパッソRacyと比べても違和感なく、CVTであるぶん、ルーミーのほうがスムーズに気持ち良く加速してくれる印象です。

試乗したあとにネットで酷評されているのを知ったんですけど、ああいう「試乗記」的なものが全くアテにならないと再認識しました。やっぱり自分で乗ってみないとね! 一人一人、持ってる「モノサシ」は違うんだから。

ハンドルは軽い!

ハンドルの軽さが良いか悪いかは置いておいて、私はもう少し重い・・・というか手応えがあったほうが好みかも。 残念ながら高速道路は試乗できなかったので、高速域でハンドルの遊びがどのくらいあるかによって、高速道路での怖さが変わってくるかな。あまりにも敏感だと気が抜けなくて疲れちゃうかも。

街中の交差点を頻繁に曲がるぶんにはこの軽さはメリットですね。

妻の車選びの制約

試乗したり外装・内装などを隅々までチェックしてみて、気持ちが大きく「契約」へ傾いたのですが、ご存知の通り、ルーミーは四姉妹のうちの1台でしかありません。(とはいえ、変わるのは外装・内装くらいですけど)それにライバル車種であるスズキのソリオやもう少し大きいノアやヴォクシーだって選択肢に挙がってもいいはずです。 競合があったほうが大きな値引きを引き出せると言いますし。

ですが、我が家(妻)の車選びには数多い制約があるのでした・・・。

メーカーはトヨタカローラ店

田舎にはよくありがちなことなのかもしれませんが、妻の親戚がトヨタカローラに勤めている関係で、必然的に車の購入はカローラ店「一択」になってしまうのです・・・。この時点で多くのライバル車が有無を言わさず蹴落とされてしまいました。

コンパクトカー必須

運転に自信のない妻はあまり大きな車を運転したくないようです。かと言って軽自動車も嫌なんだとか。 それなら5ナンバーのノアでもいいじゃない!と説得を試みましたが「長いから・・・」と玉砕。さらばエスティマ&ノア・・・

新条件:車内の広さ

残るはパッソ、アクア、カローラスポーツ、スペイド、シエンタ、ルーミー辺りでしょうか。冒頭で自転車が積めること・・・という新しい条件が加わり、この中で該当する車種といえばルーミーくらいしか残りませんでした。

事実、妻も試乗後はルーミーを気に入り、契約へ大きく動き出したのでした。 外観デザインは人それぞれ好みが違うので良し悪しには言及しませんが、我が家は「タンクの顔なら購入はなかった」というのが妻と私、共通の意見です。

グレードや色、オプションなどの仕様決め

グレード:カスタムG-T

普段は妻が近所の買い物や片道10kmほどの通勤に使用するだけなので、ターボは不要かとも思いましたが、家族の旅行や祖父母も一緒に乗ることもあるので、余力はあったほうがいい・・というのが妻との共通意見でした。

カスタムか否かですが、当初妻はカスタムの顔、メッキ加飾山盛りに拒否反応を示していました。ヤンチャすぎると。でもそこは慣れで、両グレードを見比べてみてカスタムのほうがいいかもね・・と受け入れてくれました。

というのも、通常グレードとカスタムとで、内装の色が違うんですよね。ドアの内張りと助手席前の小物入れ?、それにメーター類の配色が特に気になりました。

カスタムは青を基調にした配色なのに比べて、通常グレードはオレンジ・・というか茶色です。革の茶色ならまだ許せますが、プラスチックの茶色というのはどうしてもチープになりがちです。 それに、そこだけ取って付けたような違和感も手伝い、カスタムグレードを選択することになりました。

ボディカラー

ここは夫婦で意見が割れ、非常に悩んだポイントです。

妻は白(パールホワイトⅢ)、私はレーザーブルークリスタルシャイン。 ツートンも考えましたが、パールホワイトⅢには設定がなく、レーザーブルーはダーク系なので屋根が黒でも目立たないかと考え、ツートンは却下。

ルーミーカスタム レーザーブルークリスタルシャインTOYOTA Webサイトより引用

レーザーブルークリスタルシャインはPCやスマホのモニター、カタログ写真などで見ると青が勝って見えますし、非常にキレイに見えました。妻を説得するためにも、実車の色を見たほうがいいということで、ディーラーの試乗車を間近で見せてもらうことに。

ですが、実際に見てみると、青というよりも深い緑のような色でした。光の当たり具合によっても変わってきますし、見る人によっても感想が変わる不思議な色でした。妻も青っぽい色ならよかったのに、ということで、夫婦揃ってイメージとは違っていてパールホワイトⅢに決定。

ボディカラーで悩まれている方は、カタログやWebでの画像だけではなく、実車を見たほうがいいかと思います。

メーカーオプション

ナビレディパッケージ

トヨタ純正ナビは高いので別途ナビは用意する方向でしたが、これは後付け不可ということで付けてもらいました。

ディーラーオプション

ナンバーフレーム(デラックス)

別に私はいらなかったのですが高いものでもなく、妻の希望で。

フロアマット(ベーシック)

車種専用品が一番無難ということで。特にこだわりはありません。

サイドバイザー(RVワイドタイプ)

タバコを吸う人は必須装備。妻の車では吸いませんけど・・・。

QMIグラスシーラント(Type T2)

ガラスコーティングです。私は要らないと言い張ったんですけど、ちょうど5万円値引きイベントをやっていたので妻の希望もあり、お願いすることに。

TRDサイドスカート

カスタムはフロントバンパーが他とは違い、若干低いのに、サイドスカートは未装備。 ジャッキアップのフレームが丸見えなのとサイドビューにボリュームが足りなかったので装着。 ダウン量が純正比15mmダウンなのもポイントです。

自分の車なら迷うことなくモデリスタのフルエアロを組むところですが、かなり低くなるという口コミを見て断念。 車に全く興味の無い妻に、段差で段切りしろってのも酷な話なので。

ドアハンドルガーニッシュ(メッキ)

エクステリアがあれだけメッキ加飾多用してるというのに、ドアノブだけシルバー塗装ってなんか変? と思って装着。まあ自己満足の世界です。

気になる? 値引額と交渉

以上のように、あまりオプションを付けていない我が家のルーミーですが、それでも総額は軽く200万は超えてしまいます。ナビも純正9インチなんて付けたら250万行ってしまうのでは?

そこで値引きの交渉となるのですが、我が家の場合、競合させる車種もなくルーミー一択でしたのでそんな手段使えるはずもなく・・・。 救いは親戚がトヨタカローラ店に勤めているということだけ。

ただ、これも良し悪しで、身内だから逆に強く言えないんですよね。全く参考にならなくて申し訳ございませんが、交渉と呼べる交渉もなく、見積もりを見て若干の予算オーバーということを伝えたのみです。

最終的な値引き額はおおよそ30万円ほど。身内ということで気を利かせてくれたのかな? ネットを見る限り、まあ妥当な感じでしょうか。

購入に至った決め手は?

興味もなく、全く見向きもしなかった車をたった一週間で契約までいってしまったことに、私自身が一番驚いています。なにに心を動かされたんでしょうか?

多くの制約の中、ぴったりジャストフィットしたのがルーミーだった!

先にも書きましたが、車を買い換えるにあたり、ほぼルーミー一択だったのは事実です。でも「買い換えない」という選択肢があったのも事実。

家族の状況や生活環境が大きく変わる直前のタイミングにぴったり合ったというのも一つの理由ですし、外観のデザインが気に入ったのもあります。仮に親戚がネッツ店勤務で「タンク一択」だったなら購入はなかったでしょうね。(良い悪いではなく、完全に好みの問題)

我が家は親子3人だけなので3列シートなんて不要だし、かといって軽自動車は高速などのロングドライブに不安。でも広いほうがいい!・・・そんな方、結構多いんじゃないでしょうか。実際、ソリオの成功を受けて二番煎じと言われてまで参入してきているわけだし。 そんな「小さな家族がゆったり乗れる感」も我が家にぴったりはまりましたね。

タイミング、好み、家族構成、用途、価格、その他諸々、多くの制約がある中、「これでもか!」ってほどジャストフィットしたのがルーミーでした。だから購入に踏み切ったんだと思います。たぶんどれか一つでも欠けていたら買い換えは保留となっていたことでしょう。

現時点での納期(2018年8月)

ルーミー四姉妹の納期ですが、トヨタマークが付いているとはいえ、ダイハツのトールのOEM車ですので、生産もダイハツとなります。(たぶん)

契約時点(7月末)では9月中旬~下旬、もしかしたら10月に入ってしまうかも?と言われています。だいたい2か月といったところでしょうか。まだ1か月ほど先ですが、納車が待ち遠しいです。

納車されたら詳しい使用感なんかもご紹介できればと思います。(もう出尽くされてる?)

それでは、良きカーライフを。

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