寒い朝、車を動かす前に確認すべき意外なこと

   

車の下に潜む子猫

厳しい寒さのこの時期、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

車通勤している方、特に青空駐車の方は、フロントガラスの霜取りなど、面倒なことがありますよね。

寒い朝、実はもっと気を付けないといけないことがあるのです。

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野良猫に注意

私の家の駐車場は屋根もない、いわゆる青空駐車なんですが、寒さも増すこの時期になると、車の下で寒さをしのぐ野良猫がやっかいな存在になります。

借家ですが一戸建てで、家の裏方には使われていない古い倉庫があります。

その倉庫には、私が移り住む前から、野良猫の住み家となっているようで、夜はそこで雨風をしのぎ、朝になると近所にエサを求めて彷徨いだします。

やっかいなことに、エサだけ与えて飼おうとしない住民が複数いるらしく、猫たちは食うことには困らず、野良猫にも関わらずブクブクと肥え太っています。

エサを与えている住人からすれば、「かわいそうな猫にエサをあげている」と自分の慈善心を満たして自己満足しているようですが、そんな人間の身勝手から、かわいそうな猫がどんどん増えていくなんて、思ってもいないでしょうね・・・。

猫の繁殖力は強く、年に2回も出産できます。結果、次々と子猫が生まれ、そして弱者は次々と命を落としていくわけです。

車体下、エンジンルーム、タイヤの上

少し脱線してしまいましたが、冬になると暖を求めて、車体の下などに猫が潜んでいる可能性が高くなります。

成長した野良猫なら、警戒心も強く、人間が近づいたり、エンジンをかければすぐに逃げていきますが、生まれたばかりの子猫はそうはいきません。

少し前、車体の下に物影を見つけ、追い払おうとしたのですが、まったく動こうとしません。仕方なく、ほうきの柄で掻き出しましたが、出てきたのは片手に乗りそうなほど小さな子猫でした。

また、妻の車はタイヤとフェンダーの間が広く空いているため、タイヤの上に乗り丸まっている子猫もいました。

車によっては車体下のアンダーパネルがない車もあり、そうした場合はエンジンルームに侵入してしまうこともあります。

警戒心もなく、何が危険なのかもわからないような子猫は、車が動こうとしていても逃げようとしません。

私はこの時期、車を動かす前に必ず車体の下に野良猫が潜んでないか確認していますので、今のところ悲劇は起きていませんが・・・。

他にも様々な害が・・・

車の周辺に野良猫が潜んでいても、注意していれば轢いてしまうことは防げますが、他にも野良猫による害があります。

尿害?

猫は決まった場所でおしっこする習性があります。

ホイールに付着した猫の尿

わかりにくいかもしれませんが、上の写真は私の車のホイールに野良猫がおしっこしたものです。

最初はブレーキキャリパー辺りからのオイル漏れを疑ったのですが、ホイールナット付近やスポークにも薄黄色の液体が付着していて、後日、猫の仕業だとわかりました。

すぐに水で洗い流しましたが、毎日のように4輪満遍なくされるので、さすがに殺意が湧きました。

ボンネットで日向ぼっこ

天気の良い休日の昼下がりなどは、ボンネットの上で野良猫がのんびりと日向ぼっこしています。近づけばすぐに逃げていきますが、ボンネットの上には肉球の跡と爪の引っ掻き傷が・・・

洗車してすぐにこれをやられると、いくら猫好きな私でも憎悪が湧いてきます。

野良猫対処法

ホームセンターなどで様々な野良猫撃退グッズがありますが、どれも効き目は微妙な感じです。

猫のトイレになることだけは避けたかったので、おしっこをかけられたらすぐにキレイに洗い、猫が嫌がる(と言われている)柑橘系の芳香剤を駐車場に撒きました。灰皿に入れる粒状の匂い消しです。

それ以降は車体におしっこされることはなくなりました。他にトイレとなる場所ができただけかもしれませんが。

本来なら保健所に依頼して保護なり駆除なりしてもらいたいところですが、大家さんの許可なく倉庫内に入るわけにもいかず、尿害は収まったので放置しています。

無責任にエサだけ与え続ける住人には、一言言ってやりたいですが。

まとめ

冬の朝、車を動かす前には、下廻り、タイヤハウスなどを確認して、野良猫を轢いてしまわないようにしましょう。

面倒ですが、実はこれ、教習所でも教わる、運転前の安全確認でもあるんですよね。

それでは、良きカーライフを。

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